アルミフレーム組み立ての流れ
HALTECで行っているアルミフレームの組み立てとは具体的にどういった作業なのでしょうか。
実際の仕事の流れをご紹介いたします。
1.パーツ引き取り・検品
製品をつくるために必要な資材・フレーム・ボルト等のパーツを引き取り、不足や不備がないか、検品します。
次へ
2.組み立て(部組)
細かなパーツごとに部品を繋げます!
部組(ぶぐみ)と呼ぶ作業から。
経験の浅い方は、先輩スタッフの手元補助をします!
次へ
3.組み立て(面組)
部組を終えたパーツ同士を今度は、ドライバー等を使ってネジを締めて組み立てをします。部分と部分をつなげ、面を作っていきます。
基本未経験でも出来る軽作業になります!
次へ
4.組み立て(仕上げ)・検査
面と面をつなげ最終的な仕上げ作業に入っていき、組み立て終わったら、仕上がりに問題はないか、品質チェックの検査等を行います。
工場内の雰囲気はアットホーム。
カンタンな軽作業で長期で安心して就業できる職場です!
次へ
5.クリーニング・梱包・積み込み
品質に問題がないことを確認できた製品は、クリーニング、清掃を行い、運びやすいカタチに梱包します。
梱包したものは引き取り用のトラックへ積み込み、お客様へ納品されます。
実際に、お仕事がスタートした後も快適に働けるよう充実したサポートであなたをバックアップします。