アルミフレーム組み立ての流れ

HALTECで行っているアルミフレームの組み立てとは具体的にどういった作業なのでしょうか。
実際の仕事の流れをご紹介いたします。

1.パーツ引き取り・検品

製品をつくるために必要な資材・フレーム・ボルト等のパーツを引き取り、不足や不備がないか、検品します。

仕事中の様子 (9)
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2.組み立て(部組)

細かなパーツごとに部品を繋げます!
部組(ぶぐみ)と呼ぶ作業から。
経験の浅い方は、先輩スタッフの手元補助をします!

仕事シーン
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3.組み立て(面組)

部組を終えたパーツ同士を今度は、ドライバー等を使ってネジを締めて組み立てをします。部分と部分をつなげ、面を作っていきます。
基本未経験でも出来る軽作業になります!

仕事中の様子 (20)
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4.組み立て(仕上げ)・検査

面と面をつなげ最終的な仕上げ作業に入っていき、組み立て終わったら、仕上がりに問題はないか、品質チェックの検査等を行います。
工場内の雰囲気はアットホーム。
カンタンな軽作業で長期で安心して就業できる職場です!

仕事中の様子 (2)
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5.クリーニング・梱包・積み込み

品質に問題がないことを確認できた製品は、クリーニング、清掃を行い、運びやすいカタチに梱包します。
梱包したものは引き取り用のトラックへ積み込み、お客様へ納品されます。
実際に、お仕事がスタートした後も快適に働けるよう充実したサポートであなたをバックアップします。

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実際のアルミフレーム組み立ての流れとは?

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